注射するだけで小顔効果

女性

医療にも使われる施術法

ボトックスとは、ボツリヌス菌が作り出した天然のタンパク質を薬品に加工したもので、それを筋肉に注射して筋肉の働きを抑制することで様々な効果を生み出す施術です。ボツリヌス菌といえば食中毒を引き起こす悪い菌というイメージがあるかもしれませんが、ボツリヌス菌そのものを注入するわけではないため、菌に感染するリスクはありません。しわやたるみの改善、エラを小さくして小顔効果などボトックスを美容目的で使用するほうが一般的に広く知られていますが、本来は身体の麻痺やこわばりを伴う病気の治療薬として利用されていました。ボトックスの筋肉の働きを抑制する作用に着目して、医療の場から美容整形の分野へと応用されたというわけです。施術を行えるのは認可を受けた専門医に限定されており、安全性も認められているため初めての方でも心配はいりません。エラへのボトックスが人気なのは、顔にメスを入れるような大掛かりな手術とは異なり、エラに注射をするだけで簡単に小顔効果を得られる手軽さからです。施術にかかる時間は約15分で、ほとんど腫れる心配がないためすぐに帰宅でき、日常生活にもほぼ支障がありません。万が一腫れたり内出血が起こったりしてもメイクで隠せる程度なので、周囲の人には気づかれないでしょう。痛みについては個人差がありますが、注入の際にじんわりとした痛みがあるくらいだと言われています。ボトックスを筋肉に注入すると、筋肉の動きを支配している神経がマヒし、緊張して固くなっていた筋肉がゆるみます。そのためエラの筋肉にボトックスを注射すれば、筋肉の動きは弱まって小さくなっていき、結果としてエラは目立たなくなり顔がほっそりとするのです。固い物を好んでよく食べる人や、就寝中に歯を食いしばる癖がある人などは特に、物をかむときに使われる筋肉(咬筋)が発達して太くなりエラが張ってしまいます。このように、発達しすぎた筋肉が原因で顔が大きく見える人にとって、ボトックスは有効な施術法なのです。効果が現れるのは早い人で1週間くらい、大抵は3週間から4週間くらいかけて少しずつフェイスラインがほっそりとしていきます。その効果は数ヶ月から半年くらい持続しますが、咬筋が以前のように使われ始めるとエラが再び目立つようになるおそれがあります。そのため、半年くらいを目安に定期的にボトックスを注入することがほっそりとしたフェイスラインを保つ秘訣です。ただし効果の持続期間については個人差があり、たとえばエラの筋肉をよく使う人は半年よりも短い期間で元に戻ってしまう場合もあります。効果が薄れてきたなと感じたら、早めに施術を行うのがおすすめです。

注射

知っておくと便利なこと

メスで切開する美容整形もあれば、糸を使うものや、脂肪を吸引するといったやり方もあります。ただ最近ではボトックスをエラに注入するというやり方が人気です。すぐに終わりますし、傷跡も目立たないのが選ばれる理由でしょう。

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ビフォーアフター

現代にふさわしい整形治療

ボトックスの大きな魅力は、安い費用で手間無く整形ができることです。時間がかからないことも含め、忙しい現代にふさわしい形と言えます。クリニック選びはネット情報を参考にしましょう。エラを治療するなら、エラの治療経験のある人の話を見ます。

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カウンセリング

医療ダイエットだから効く

体がスマートになったことでエラの張りが気になり始めた時や、スリムな自分を演出したい場合は、美容整形のエラボトックス治療が活用できます。施術直後にも予定を入れられるため、タイトスケジュールの人でも受けやすいのがエラボトックス治療の魅力です。

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男性医師

小顔効果を確実に

ボトックスは正しい位置に注射しないとエラ縮小の効果が出ないことがあります。施術後は顔のマッサージやうつぶせ寝を避けることが大切です。疑問に感じる点はカウンセリングで明らかにしてから、正式な申込を行います。

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